債務整理中でも融資可能なケース

債務整理中でも融資可能なケース

100%借りられないわけではない

債務整理中だと、少し前なら銀行や消費者金融などの金融機関からはお金を借りることができませんでした。しかし貸金業法の改正に伴って債務整理をする人が急増したことと、その中には真面目にコツコツ働いてきたのに事情があって債務整理をすることになってしまった人もいたりする背景を踏まえて、近年では債務整理中でも融資可能なケースが増えています。以前では100%借りられなかったものが現在では「100%借りられないというわけではない」に変わってきているため、もしかしたら自分自身の場合にも、債務整理中でも融資可能なケースに該当するかもしれませんね。

返済遅延がない事

債務整理中でも任意整理や民事再生においては、借金がゼロになるわけではなく、債務整理の後には数年間にわたって借金の返済を毎月行うことになります。この債務整理の返済を毎月コツコツ真面目に行い、1度も返済遅延をしていない場合には、少しずつ信用を回復することができてクレジットカードやローンなどの申し込みでは条件付きで審査に通ることも可能です。

安定した収入も大切

金融機関からお金を借りる場合、業者が最も重要視するのは「返済能力があるかどうか」という点ではないでしょうか。安定した収入がある事は、金融機関から借入れをする際には大きな信用材料となるので、債務整理中でも融資可能になりたい人は、まず正社員として働き続けることを意識すると良いでしょう。正社員として働いていても、転職を繰り返して勤続年数が短いのでは、安定した収入とはみなされません。最低でも6か月、理想的なのは1年~2年以上の勤続年数がある事ですから、これまでアルバイトや人材派遣などの雇用形態で働いていた人なら、正社員の仕事を見つけて、ずっと長く続けるようにしましょう。債務整理中という身分でも、勤続年数が長くなるにつれて審査にも通りやすくなることが多いようです。ちなみに勤続年数が長い事は、債務整理中でなくてもお金を借りる時にはプラスの材料になります。

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